音楽家として
3歳より英才教育を受ける
7歳からショパン・リスト国際コンクール審査員 柳川守氏にピアノを師事
12歳で初めてのコンクールでの失敗から心と脳に損傷を負う、肋膜炎で緊急入院し呼吸困難の状態がしばらく続く
13歳で膵炎、14歳から19歳まで潰瘍性大腸炎で何度か生死をさまよう
12歳から18歳まで稲田マキ女史(二期会会員、カルメンなどの主役をとる実力派メゾソプラノ歌手)に発声法と歌を師事。ヨガによる発声法を学ぶことで呼吸法をマスターし生きる力を手に入れることになる。
19歳から22歳まで大倉由紀枝女史(二期会会員、国立音楽大学教授、日本人初でミラノのスカラ座で主役をとったソプラノ歌手)に声楽を師事
19歳、パイプオルガンを大学で専攻。
20歳、アンリ(慶應大学講師、オックスフォード大学 ソルボンヌ大学両方を19歳の飛び級で卒業したギフテッド)からの個人教授によるギフテッド教育法(HSP)でフランス語、クイーンズイングリッシュを習得
22歳、ある方との不思議な出会いで大きく人生が変わる。
23歳、ケンブリッジ大学キングズカレッジ聖歌隊でギフテッド教育の秘宝を知る
エリザベス女王主催国際オルガニスト会議で最年少デビュー(BBC放送)
27歳、ドイツ国立フライブルグ大学のトヴィアス・グラーベンホルスト哲学博士(現リューネブルク大聖堂音楽監督バッハの後継者)より哲学とパイプオルガンをギフテッド教育法(HSP)で師事
29歳、日本演奏連盟より文化庁海外芸術家派遣の推薦を受ける。
スイス国立バーゼル音楽大学大学院
ドイツ国立フライブルグ音楽大学大学院
三校に合格し、ドイツ国立ローベルト・シューマン音楽大学大学院に首席入学
世界的な宗教音楽家アルムート・レスラー教授のクラスに合格
ドイツ国立ヨハネス教会聖歌隊隊員
ドイツ国立ニーアンダー教会聖歌隊隊員
32歳、世界最難関とされるドイツ国家芸術家試験に合格付きで首席で修了
32歳からドイツ国立ヨハネス教会オルガニスト、聖歌隊指導助手
ドイツ国立ニーアンダー教会オルガニスト、聖歌隊指導助手
教育家として
ベルリン大聖堂指揮者ステファン・ラウー氏のもと、子供の聖歌隊の発声法、指導法、指揮法を学び同大聖堂指揮者オーディションに合格
長野オリンピックにてピアノ演奏とNAOCオフィシャル通訳を務める
スイス選手団団長付き通訳
ドイツ語 フランス語 イタリア語 英語
ドイツ国営教育放送(ZDF)のドイツ語日本語通訳
個人教授で不登校のHSCの子供たちを東京大学、慶応義塾大学、東京工業大学、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学などに合格させ、国際弁護士資格取得までのコーディネート
日本とドイツの両方の大学で、国際社会学、哲学の教鞭もとっている
ローマ法王庁終身雇用特任教授